阪神タイガース前監督で、現在はオーナー付顧問の岡田彰布さんの著書、夢の続きへ 強いやろ虎、そらそうよを読みました。

「真相を話すわ」

第1章の「真相を話すわ」では、2024年の監督退任前後のことが綴られていました。

当時、岡田監督の退任は全然納得がいかなかったし、球団の動きに対して、不信感すら抱いていました。

その時の気持ちが晴れるわけではないですが、あの不可解な退任騒動の真相について、少しでも知ることができてよかったです。

そして改めて、「岡田監督の3年目が見たかった…」と心底思いました。

「阪神には間違いなく世界基準の強さがある」

この見出しを目にした時は、さすがに笑ってしまいました。

今の阪神タイガースが強いのは間違いないけれども、世界基準かどうかはちょっと…。

でも、そう思えるくらいのレベルの高い野球をしているということが、岡田さんの文章から理解できました。

世界一の阪神ファン

世界といえば、私から見て岡田さんは「世界一の阪神ファン」だという認識です。

幼少の頃から阪神と縁があり、選手・コーチ・監督・顧問と、あらゆる立場で阪神の優勝に関わって来られた方です。

現場を離れてもなお、時には辛らつに阪神について語るのは、やはり愛ゆえでしょう。

本当に、阪神のために生まれてきたとしか思えない…そんな人生を歩んでこられた岡田さんの考えを読むことができて、とても嬉しいです。

これからも、お体に気をつけて、思う存分「阪神愛」を語ってほしいと願います。